ぐるりのいずみ

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ゆばんざい こ豆や -京都 春のたび 1日目⑦-

一日目のお夕飯に選んだのは、『ゆばんざい こ豆や 錦店』。
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「ゆばんざい」は「ゆば」+「おばんざい」。
上田湯葉店がプロデュースする料理店なので、ゆばのメニューが豊富。
友人Rが教えてくれたお店で、話を聞いてからずっと来たかったお店です。

まずは、ビールで喉を潤します。
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お通しは、佃煮と汲み上げ湯葉のオリーブオイルがけ。
続けて、汲み上げ湯葉いろいろちょっとずつ。
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左から、海苔の佃煮、明太子、バルサミコ、梅干し、わさびしょう油がかかってます。
湯葉がうっすら緑がかっているのは、緑大豆を使っているから。
上田湯葉店さんでは、普通の黄色大豆の他に、黒豆と緑豆の3種類の湯葉を作っていて、
こ豆やさんでも、それぞれの湯葉が味わえます。

次に頼んだのは、ゆばまんじゅう。
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ゆばの中には、ひき肉と麩嘉さんの生麩入り。
さくさくでうまーいい。
でも、なんでせいろなんだろ? 揚げ物なのに。

お野菜が欲しくなったので、海鮮キラキラサラダ。
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キラキラの正体は、テングサでした。
量が多いので、1人分の量にしてもらったのですが、それでもボリューミー。
お刺身も湯葉もたっぷり入ってます。

ここら辺りで、日本酒が欲しいところでしたが、朝が早かったので、
「日本酒なんて飲んだら絶対寝てしまう!」と思い、ぐっと我慢。
今回の旅行で、お家に泊めてもらう予定の友人Aちゃんは、お仕事で帰りが遅くなると
聞いていたので、それまで一人でちゃんと起きて待っていないといけなかったのです。
なので、黒糖焼酎の豆乳割りにしました。

そして、湯葉と生麩の田楽。
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この生麩も麩嘉さんのもの。
左端は黒豆の湯葉、右端は黄色大豆の湯葉。
味噌と木の芽の香りはたまらんなぁ。
もちろん、湯葉も生麩も美味しいのです。
湯葉は元々好きだけど、しみじみと「湯葉ってうまいなぁ」と。

ここらでちょっと落ち着いて、湯葉の佃煮。
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これは、錦店さんのオリジナル。山椒が利いてて、お酒もご飯もススム味。
お土産にもできると言われたので、しっかりもらって来ました。

ちょっと変わったものが飲みたくて、八つ橋梅酒をいただきました。
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ニッキ風味の梅酒です。
「どんなもんだろう??」とちょっと心配しながら頼みましたが、意外に飲みやすい。
私は好きです。

カウンターに座っていると、店長さんを始め、お店の方が気さくに話しかけてくれました。
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一人でいるのは、ちょっとドキドキしていたのですが、居心地がよくて、すっかりリラックス
してしまいました。
「お腹を満たしたら、あとはカフェで時間をつぶすかなぁ」と思っていましたが、
そのまま閉店近くまでお店にいました。

そろそろお客さんが減って来た頃に、ゆばの茶碗蒸し。
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あんかけでほっこり。中はとろとろ。
そして〆は、湯葉茶漬け。
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これまたお出汁のいーい匂い。
すでにたくさん食べたのに、するんとお腹に収まりました。
でもさすがにお腹いっぱい。

ちょうどAちゃんからも連絡があったのでお店のみなさんにお礼を言って帰りました。
それにしてもいいもの食べたなぁ。
家のそばにもこんなお店あったらいいのになぁ。
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by simo_kuri | 2010-04-29 03:47 | 食べる