ぐるりのいずみ

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東屋 -盛岡わんこそばツアー①-

先週末の20~21日、友だち6人で、岩手ツアーに行ってきました。
目的は「わんこそば」!

「わんこそば、食べてみたいねぇ」と言い始めてから早3年。
このたび、ようやく実現の運びとなりました。

お昼頃に盛岡について、わんこそばを食べる予定でいたので、
出発は、東京駅9時56分発のはやて13号。

会社に行くより遅い時間だし、余裕だな、と思っていたら、前日にお仕事でトラブルが発生!
リカバリのために徹夜をして、家に帰ったのは、朝の7時。
ちょこっとなら寝れるけど、寝たら絶対に起きれないと思ったので、そのまま東京へ向かいました。

新幹線に乗る前から、「私、寝るから!」と宣言していたものの、みんなが集まって、
シートもBOX席にしてしまうと、周りのテンションの高さに寝ることもできず・・・・
ナチュラルハイな感じで、盛岡に到着しました。

盛岡についたら、早速予約をしていたわんこそば屋さんへ移動。
今回は盛岡だけではなく、平泉の方まで行こうと計画していたので、レンタカーを借りて、
岩手県内の移動はずっと車でした。


さて、こちらが『東屋』さん。

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盛岡市内に5店舗を構えるわんこそばの老舗で、ガイドブックには、必ずと言っていいほど
載っています。
私たちが行ったのは、「大手先店」。

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予約の時に、本店の方は混んでいるとのことで、こちらを案内してもらいました。

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お店に入って、座敷席に着いたら、仲居さんが食べ方の説明などをしてくれます。
「だいたい15杯でかけそば1杯分」とか「おつゆはなるべく飲まないで」とか
「食べ終わる時は、椀の中のそばがない状態で蓋をしめて」とか
「一番食べた人で450杯くらい」とか。
色々聞きながら、準備ができるのを待つのは、わくわくと緊張して、落ち着かない。

おわんをあけると、薬味の乗った内蓋があり、その下におそばを入れてもらう元椀。
元椀を手に持って、仲居さんの掛け声とともに、わんこそばがスタート。

「はい、じゃんじゃん」
「はい、どんどん」
「はい、がんばってー」

仲居さんが、がんがんとおそばを入れてくれます。
一回のおそばの量は、一口か二口位なので、初めのうちは、大したことなくて、
かけそば一杯分の15杯は、難なくクリア。
30杯を越えた辺りから、だんだんつらい感じに。

思うに、きっと、「満腹だ」と気付く前に、がんがん食べていくのが、数を伸ばすコツなのだろうな。
ちょっと立ち止まってしまうと、途端にきつくなる。

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積み上げられていくお椀を前に、それぞれ自分との戦い。
ちなみに、お椀を重ねて数えていく方式と、お椀は重ねず、マッチ棒のようなものを使って
数えていく方式と2種類あります。
そして、マッチ棒の方だと料金が500円安いのです。
私たちは、せっかくだから、ということで、お椀を重ねる方にしました。
確かに、こうして並んでいくのを見ると、圧巻だわ。

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最終的な記録は、53杯。
かけそば3杯半ってとこですか。
私たちの中で、一番食べたSくんは、101杯。
100杯を超えると、ごほうびとして木で出来た手形がプレゼントされるのです。
よく食べたなぁ、Sくん。
100杯を越えたのはSくんだけでしたが、6人とも平均よりは食べたそうで、
お腹いっぱいで、盛岡について2時間とたたないうちに、すでにけだるーい雰囲気に。

わんこそばは、おそば自体が美味しいか?と聞かれると微妙ですが(決してまずくないけど)、
アトラクションとして、とても愉しめました。
仲居さんとやり取りも面白かったし。
また行きたいか? と言われると、それもまた微妙ですが。

とにかく、盛岡へ来た目的が達成されて、満足でした。

今度は、じゃじゃ麺が食べてみたいなぁ。
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by simo_kuri | 2010-11-26 01:35 | 食べる