ぐるりのいずみ

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東福寺 臥雲橋&芬陀院 -京都 春のたび 3日目④-

『霊雲院』を後にして、次に向かうは『芬陀院』。
その道筋の途中に、『臥雲橋』があります。
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『東福寺』の境内を流れる『洗玉澗』という渓谷には、『臥雲橋』『通天橋』『偃月橋』という
3本の橋がかかっていて、合わせて『東福寺三名橋』と呼ばれています。
『臥雲橋』はその一番下流の橋。

屋根のある橋の上に一歩足を踏み入れると
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そこはもう、一面の青葉!!
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上流にかすかに見えるとは『通天橋』。
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紅葉の雲に埋まっているみたい。
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上から下まで紅葉の青葉。
紅葉の名所とは聞いていたけど、これほどとは。
しばらく橋の上から動けなくなりました。
これは秋になったらすごいんだろうなぁ。
景色も人も。
でも、私は真っ赤に染まった紅葉より、この眩しいほどの新緑の方が好きだなぁ。

ゆるゆると動きだして、『芬陀院』さんへ。
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札にある通り、こちらは雪舟の作庭といわれています。
一時荒廃してしまった庭を、重森三玲が復元したそうです。
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門をくぐると、すぐに見事な苔が!
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近づいてみると、まるで森のよう。
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さて、お庭です。
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『雪舟庭園』別名を『鶴亀の庭』と言います。
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左側が鶴島、右側が亀島。
この亀島は、雪舟の手により石組されたため、夜になると動いたという逸話が残されています。
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とてもシンプルな白砂と奥の鶴亀の対比が面白いお庭です。
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お庭の奥には、『図南亭』という茶室があります。
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この茶室の窓から見る東庭が有名。
外からみるとこんな感じ。
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そして、お庭にもやっぱり見事な苔が。
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もふもふとして、埋まってしまいそうなところがたまりません。
ここでもお庭に見とれること、しばし。
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次に向かうは、本命『通天橋』と『東福寺方丈』です。
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by simo_kuri | 2010-05-11 00:19

ぐるりのはじまり

日々出会う楽しいコト、素敵なヒト、美味しいモノなど、心にとまったぐるりのことを
少しずつ綴っていこうかと思っています。

つたない文ではございますが、おつきあいくださいませ。
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by simo_kuri | 2009-12-27 23:24