ぐるりのいずみ

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カテゴリ:作る( 24 )

恵方巻き

今年は初めて節分に恵方巻きを作ってみました。

恵方巻き、というか海苔巻き自体を初めて作ったのですが。

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我が家では、昔から節分に大豆を撒いて、年の数だけ豆を食べる、というのがお決まりでした。

ここ何年かで全国的に広がった恵方巻きの風習には、いまひとつなじめず、
「何でも巻けばいいてもんじゃないぜ!」とツッコミたくなるような便乗商法にも
辟易したりしていたのですが・・・

海苔巻きは作ったことがなかったので、節分前に試しに作ってみたら、思いのほか楽しくなって
しまいました。

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海苔巻きの具材は、きゅうり、かんぴょう、しいたけ、たくあん、カニカマ、玉子焼き
それから、写真には写ってないけど、大葉。

調子にのって巻いていたら、一人では食べきれない量に・・・・

当然1日では食べきれないので、しばらく海苔巻き続きでした。
美味しかったし、巻くのは楽しいので、また作りたいけれど、次からは量を考えなくては。
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by simo_kuri | 2012-02-05 01:13 | 作る

ラム酒漬けフルーツ

柿をラム酒に漬けると美味しいらしい。

そんな話を耳にして、どうしても作ってみたくなって、昨日近所の酒屋さんにわざわざ
ラム酒を買いに行きました。

ラム酒、特に好きってわけでもないのに・・・
もう、柿の季節でもないのに・・・

でも、やってみたくなっちゃったのだから、仕方ない。

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1.1Lのびんに、柿2.5個と氷砂糖120gと、柿が浸る位のラム酒、多分700ml位。
氷砂糖の量は、柿の甘さとお好みで調節していいようで、甘い柿なら、入れなくてもいい。

3カ月ほどしたら、飲めるようになるので、それまでは冷暗所で保存です。

ラム酒余ったから、ついでにドライフルーツも漬けてみることにしました。
と、いうか他に使う方法を思いつかなかったのね。

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使ったのは、レーズン、グリーンレーズン、白いちじく、クランベリー、アプリコット。
風味付けに、シナモンスティックとクローブも入れてみました。

大きさがそろうように、レーズン以外のドライフルーツを刻んだら、熱湯をかけて表面の油落とし兼、消毒をしたら、煮沸消毒した瓶に入れて、ラムを注ぐ。

入れてみたら、ちょっとラムが足りない・・
うーん、ラムに浸かってないとカビたりしそうだなぁ、これは継ぎ足さないと危ないかも。
でも、余ったラム酒を使いきるために、ドライフルーツ漬けることにしたのに、
ここでラム酒追加で買うって、本末転倒だなぁ。

それでも、せっかくならよいものができるようにしたいから、やっぱり明日はラム酒を買ってこよう。
そして、美味しくできたら、それでパウンドケーキを作ろう。

ドライフルーツの方は、早ければ1週間位で、お菓子などに使えるようになるけれど、熟成させると
より美味しくなるので、1~2年置く人もいるらしい。

美味しく漬かりますように。
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by simo_kuri | 2012-01-31 00:19 | 作る

バナナケーキ

オーブンレンジを使うのが楽しくて、最近時間があると焼き菓子を作ってます。

9月に出た『きのう何食べた?』の5巻の中に、ホットケーキミックスで作るバナナケーキの
レシピがあったので、実践。

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お菓子を作る時、何となくホットケーキミックスと手抜きな気がして、
小麦粉とかベーキングパウダーを使うレシピを選んでいたんですが、使ってみるとラクー。
袋単位で作れば、粉を量る必要もないし、シロさんの言うとおり、ふるいにかけなくてもいいし。
まぁ、バターとか砂糖は結局量るのですがね。

やわらかくしたバターに砂糖をすりまぜる。

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バターが白っぽくなったら、玉子をいれて混ぜる。
バナナは、熟した生のものを3本分。

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フォークでつぶしたら、見た目、ちょっとコーンぽい。
バターと混ぜて、さらに粉をさっくり混ぜ入れて、パウンド型に流し込んだらオーブンへ。

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簡単手順で、ふんわり甘くてババナの薫るパウンドケーキの出来上がり。

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バターたっぷりで、ふあっとしてて、美味しいです。
ホットケーキミックス、確かに手抜きかもしれないけど、楽しつつ美味しく出来上がるなら、
それもよし!

これからはもっと使おうっと。
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by simo_kuri | 2011-10-13 00:40 | 作る

梨のジャム

秋の味覚、梨でジャムを炊いてみました。

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梨で作るのは初めてなので、ちょっと少なめで3個で控えめに。

梨をすりおろしてジャムにする、と聞いたことがあるので、2個はすりおろして、
1個は食感を残すように、くし切りにしてスライスに。

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甘味は、砂糖とはちみつを半分ずつにしてみました。
それから、ライムの絞り汁も。
梨は、酸があまり含まれてないから、それだけだと、ただ甘いジャムになってしまうらしい。

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はちみつのせいか、ちょっとだけ焦げたせいか、きれいな黄金色になったジャム。
ふわっと優しい味に仕上がりました。
ライムは1個分にしたけど、もっと量を多くしても美味しそうだな。

水分が多いから、パンにのせるよりは、ヨーグルトにかけたりして、ソースとして使う方が
いいかも。

秋のジャムレパートリーがまた増えました。
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by simo_kuri | 2011-10-11 00:32 | 作る

栗の渋皮煮

栗ごはんにした残りの栗で、渋皮煮を作りました。

渋皮煮は、去年から作り初めて、今年は2年目。
手間はかかるけど、出来上がった時の喜びは代えがたい。

と、いうわけで、まずは鬼皮剥き。

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一晩水につけて、柔らかくした鬼皮を剥いていきます。
一晩待てなければ、お湯で1~2分茹でるのでもよし。
このとき、渋皮に傷をつけないように、注意深く。

渋皮になった栗を、重曹を入れたお水に入れて火にかける。
すると、みるみると煮汁が黒くなって、地獄谷の様相に。

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20分位煮たら、煮汁をすてて、お鍋を洗って、再び重曹入りの水で煮る。
渋皮の固い筋は、この時つまようじで取り除きます。

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煮ては、煮汁を捨てて、筋をとって、また煮て・・というのを3~4セット位。
繰り返しているうちに、煮汁が透き通ってくるので、最後は砂糖を入れた水でコトコト。

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ちなみに、勢いよくざるに上げたり、筋を取る時に、渋皮を破ってしまったりすると、
皮がはがれたり、割れたりします。

気をつけてるつもりなんだけど、毎回いくつか割れてしまうのですよね。

1時間くらい弱火で煮たところで、火を止めて、そのまま冷えるまで待ちます。
冷える間に砂糖がもっと沁みこんでよいお味になるのです。

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で、出来上がり。

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はぁ、やっぱり時間かかるなー。
でも、2年目にして、ようやくコツをつかんできました。
次回は、もっときれいな渋皮煮になるはず!
また作るぞー。
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by simo_kuri | 2011-09-30 00:26 | 作る

9月のお料理会 -なすのおやき-

最近、月イチでご近所に住むRちゃん達とお料理会を開催しています。

何のことはない、どちらかの家で、一緒に料理して、食べて、しゃべり倒すという会ですが、
いつの間にか、山ガールなRちゃんのために、山へ持っていくお弁当のおかずになるものを
私が教える、という会になりつつあります。。。

さて、9月のお料理会は、Rちゃんのお家で開催。
参加者は、Rちゃんと、最近日暮里に引っ越してきたMちゃんと私。

メニューのメインは、茄子のお焼きです。

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おやき、というと長野で有名ですが、これは、山梨のおばあちゃんから受け継いだ家の味。

こねたうどん粉で生地を作り、輪切りにした茄子2枚を包んで、蒸したものです。
茄子の間には、甘味噌を塗ってあります。
蒸す間に茄子の汁と味噌がほどよく混じって、噛むとじゅわっと汁があふれてくるのが、
美味しいのです。

父親の大の好物で、夏から秋にかけて、茄子がよく出回るころに我が家ではよく作られるます。
そして、家では、「おやき」ではなく、なすのまんじゅう、と呼ばれています。

今回メニューに採用されたのは、Rちゃんのリクエストによるもの。
はるか昔(高校生のころかな?)に、Rちゃんが実家に遊びに来た時に、たまたまおやつとして
出されたのが、印象に残っていたようです。

で、出来上がりはこんな。

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おやきだけでは、ごはんにならないので、秋らしく、茄子ときのこのお味噌汁。
付け合わせに、ゴーヤと豆苗ととりささみの梅和え。

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おやきは、味は満点!の出来だったのですが、生地の柔らかさやこね具合がうまくいかず、
課題が残る感じ。
実家で母と一緒に作るばかりだったので、イチから自分で作ると、意外と難しいということが
よくわかりました。
せっかくおばあちゃんから受け継いだ料理なのだから、大事にして自分のものにしなくてはね。

ちなみに、Rちゃんのお弁当レシピには、付け合わせのゴーヤの方が採用される模様です。
『男子ごはん』のレシピをアレンジしたものだけど、簡単で美味しいと好評でした。

来月は、Mちゃん家でタンドリーチキンを作る予定。
楽しみだー。
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by simo_kuri | 2011-09-28 00:50 | 作る

焼き栗ごはん

少し早いけど、表参道の国連大学前のファーマーズマーケットで、見事な栗を見つけたので、
栗ごはんをつくってみました。

秋田にいる友人Kが、「焼いた栗で、栗ごはんを作ると美味しいよ」と言っていたので、初挑戦。

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一晩水につけて柔らかくなった鬼皮をむいて、強火で炒る。
中まで火が通ってしまうと、ボロボロになってしまうので、強火で渋皮だけ焦げさせる感じ。

これを、布巾でこすると、渋皮がパリパリととれるので、らくちん。
・・・のはずだったけど、焦げ方が足りなかったらしく半分位はうまく剥けず・・。

しかたないので、残りは包丁で剥きました。
でも、表面は火が通って柔らかくなっているから、生のまま渋皮をむくより、数段ラク。

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焦げ目も残して、これをお米と一緒に炊くだけ。

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炊きあがり。
ふわっと甘くて香ばしくて、美味しい!
あぁ、秋の味だなぁ。

栗ごはんて、手間がかかるって思ってたけど、これだともっと気軽にできるな。

ちなみに、1キロ買ってきて、まだ残っているので、残りは渋皮煮にするつもり。
渋皮煮は、手抜きできないのよねー、よし、頑張るぞ!
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by simo_kuri | 2011-09-20 00:15 | 作る

あけびの肉詰め

9月に入って、まだ残暑は続いていますが、吹く風に秋の匂いが感じられるようになってきました。

八百屋さんの店先にも、秋が到来。

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今年初のあけびを見つけました。
6コ入りで700円。

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あけびというと、ぱっくり割れた皮から覗く、白い果肉を食べる、というのが一般的。
でも、あけびの皮部分も食べられると知ったのは2年前。

五十嵐大介さんの『リトル・フォレスト』に、あけびのサブジ風が出ているのを見てから。

うす甘い果肉とは違って、皮の方は、ふかふかとやわらかい茄子のような食感で、
アクがあり苦みが強いので、天ぷらや肉詰め、味噌炒めなど、油や味噌と一緒に調理することが
多いです。

去年は1口大に切って、味噌炒めやドライカレー風にしたのですが、今年は肉詰めに挑戦。

まずは、中身の肉味噌、具は私好みで適当に。

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にんじん、ピーマン、ひき肉、しいたけ、しめじ、えのき。
甘めの味噌で味つけして、果肉を取り除いた皮に詰めます。

かんぴょうで巻いてとめてみたけど、うーん、こんな感じでよいのかなぁ?

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これを揚げていきます。

とはいっても、しっかり揚げ物するのが面倒だったので、(油のストックもなかったし)
多めの油で、炒め揚げに。

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焦げる心配と、中までしっかり火を通したいジレンマに、火を弱めたり強めたり、
ふたをかぶせてみたり・・・

色々してみたけど、どうもうまく行かなくて、30分位揚げてました。
何とか中まで火が通って、引き上げてみたけど、最後に強火にしたおかげで、結局焦げた・・・

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焦げた薄皮を取り除いて、食べてみると、甘い肉味噌とほろ苦のあけびの相性もよく、なかなか旨い。

でも、今までの手間を考えると、うーん、割に合わん。

お肉に火を通してから詰めるようにするか、炒め揚げじゃなくて、蒸し焼きにした方がラクそう。
あ、オーブンでホイル焼きってのもいいかも。

肉詰めは手間かかるから、炒め物も作ってみました。
奥が、カレー粉とケチャップで味付けた、サブジ風。
手前が、味噌炒め。

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苦みがあるから、濃いめの味付けが合うのね。

ちなみに、果肉の方もちゃんと食べてます。
種が多くて食べづらいのが難点だけど、ふるふるとした食感と上品な甘さは、ほかの果物には
ないものだなぁ。
まぁ、見た目、カエルの卵っぽいけど。

『リトル・フォレスト』の中で、
「和菓子が目指してるのってこのカンジだよね」
という台詞があるのだけど、まさに!

この間京都で食べた『出町ふたば』のくずまんじゅうを思い出しました。
食感といい、ほんのりとした甘みといい、あのくず部分の味と似てる。

あぁ、そうかぁ、と妙に納得。

秋はまだ始まったばかり、これからまだまだあけびが楽しめるかなぁ。
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by simo_kuri | 2011-09-15 01:18 | 作る

シナモンロール

『かもめ食堂』を見て憧れていたシナモンロールを作ってみました。

生まれてこの方、実家でも一人暮らしを初めてからも、ずっとオーブントースターと
電子レンジで暮らしてきたのですが、この夏、初めてオーブンレンジを買ってみました。

トースターでは作ることができなかった大物が作れるのが楽しくて、色々挑戦している所なのです。

シナモンロールのレシピは、まさに『かもめ食堂』でフードスタイリストをしていた、
飯島奈美さんのもの。

『かもめ食堂』は大好きな作品で、見ていると決まってお腹が空きます。
わざわざご飯を炊いて、おにぎり作ってしまったりします。

さて、シナモンロール。
まずは、生地を練って、丸めて、

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一次発酵。

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面白いくらいにふくふく。
そっかー、パンってこんなにふくらむんだ。

広げて、砂糖をシナモン振って、丸めて、切ったものを天版に並べてみる。
おっ、いい感じ。

しばらく休ませて二次発酵させたのが、右側。
表面に卵を塗って、後はオーブンへイン!

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13分程度でこんがり焼き上がり。

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部屋中にシナモンのいい香りが漂って、あぁ、幸せ~。

お味はよいですが、焼き具合を調節したら、もっと美味しくできる気がする。
手順も覚えたし、また作ろうっと。
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by simo_kuri | 2011-09-11 02:12 | 作る

赤しそジュース

7月に入ったばかりだというのに、連日の真夏日。
暑くてイラっとする心を癒す、最近のマイブームは、赤しそジュース。

梅干し用の赤しそを煮出して砂糖と酢を加えた自家製サワードリンクです。

作りかたは簡単。

お鍋に2Lのお湯を沸かして

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しそを入れて茹でる。
しそは、400g位。

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5分ほど煮ると、赤しその色が抜けて青しそに。

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しそから十分に色が出たら、しそをお湯からあげる。

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煮汁に、砂糖を加えて溶かします。
この時点では、煮汁は濃い紫色。というか茶色に近い?
ちなみに、砂糖は800gにしました。
これは、好みかと思います。ただ、砂糖が多い方が長く保存できるかと。

砂糖がしっかり溶けたら、火を止めてお酢を投入。

お酢は、500ml。
一般的なお酢のビン、1本分。
結構な量、だぼだぼ入れます。

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すると見る間に鮮やかなルビー色に。
理科の実験ライクな工程。楽しー。

これを熱いうちに、煮沸消毒した瓶に詰めて完成。

このままでは濃いので、水で割って頂きます。

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見た目にキレイで、甘酸っぱくて美味しい。
ま、味のほとんどは砂糖と酢ですがね。

赤しそのエキスは、花粉症や夏バテにも効果があるとか。
水じゃなくて、炭酸や牛乳で割ってもいいです。
特に、炭酸で割るとシュワシュワと爽快さが増して、飲むとスッキリします。

色が変わるのが楽しくて、上の分量で3セット作ったので、今年の夏中お世話になりそうです。
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by simo_kuri | 2011-07-07 01:15 | 作る