ぐるりのいずみ

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ラ・ブラスリー@日仏学院

今日は雨模様で、また冷え込んでいます。
昨日のぽかぽか陽気はどこへやら。

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それでも、三寒四温というし、ちらほら梅の花も見かけるようになってきたし、
少しずつ春に近づいているのですね。

さて、そんな春を感じる日曜日、バスケ班ズのニッパチ報告会がありました。
今回は、Yが以前から目をつけていたという、飯田橋の『ラ・ブラスリー』さん。
日仏学院という語学学校の中にあるフレンチレストランです。
結構人気があるらしく、事前に予約して行きました。

ランチは11時45分からと、13時半からの入れ替え制。
私たちは、11時45分の回です。

日仏学院は、飯田橋駅から市ヶ谷に向かって歩いて10分位の所にあります。

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入口がよくわからなくて、「入っていいのかな?」とこわごわ敷地内にお邪魔しました。
もしかしたら、裏の入り口だったのかな?

奥に進んでいくと、ちょっとした緑の小道の奥に、レストラン。

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きっちり、かっちりのフレンチというよりは、肩ひじの張らない街の料理屋さんという雰囲気。

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建物の前面は、オープンなカフェテラス。

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時間まで少し間があったので、テラスに座って待ちました。
暖かい時期ならば外でランチというものよさそう。

中に入ると、フランスの方らしきムッシュに案内されました。
やっぱり、お客さんも従業員さんも、フレンチの人が多いようです。
私たちのテーブルを担当してくれたホールスタッフのお兄さんは、
「I speak only English or French 」と言っていました。
でも日本語でもわかってくれましたが。

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さて、メニュー。
コースもアラカルトもあって、前菜も主菜も4~5種類から選べます。
コース自体も4種類位あったのですが、私たちは、Bコース。
前菜+パン+主菜+デザート+コーヒー/紅茶 のコースです。
うーん、どれも美味しそうで迷ってしまう~。

まずは前菜。

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私は、本日のキッシュ。
ソーセージとさつまいも入りです。
これ、ソーセージの塩味とさつまいものやさしい甘みがすごく合って美味しかった。
難点をあげれば、ナイフとフォークで切り分けるには、パイ生地が厚くて固かったこと。
固めでサクっとした食感は好きなので、味としては申し分はないのだけど。
右は、Uが頼んだスモークサーモン。
スモークサーモンの下には、クスクス。これも美味。
あと、写真はないけど、Yが頼んだ田舎風テリーヌも、「お肉です!」って主張するような
素朴さがよかったです。

主菜は、お魚にしました。

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真鯛のポワレ、オマール海老のソース。右は、お肉料理の豚肉、えーと、名前は忘れてしまった・・
鯛も身がふっくらとして、オマール海老のソースがまた、あっさりの白身のお味を補完してうまーい。
そして、そのソースを絡めたリゾットも下に隠れているので、舌にもお腹にも満足です。
あと、パスタ料理の、コンキリエと帆立と海老のソースも、ソースに魚介の旨みがギュっと
つまってパンにソースつけて食べたら、そりゃ、もう!って感じ。

最後は、デザート。

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プルーンのタルトです。
これ、スパイスが効いていて、ちょっと大人っぽい味で好きです。
ちなみに、その後ろにうっすら映っている、イチゴのコンポートも意外な美味しさでした。
コンポートって、デザートとしては地味な感じで、「どうかなぁ?」と思っていたんだけど、
プロが作ると違うのね。
大人が満足できる立派なデザートでした。
今度ジャムじゃなくて、コンポート作ってみようかなぁ。

食べ終わって、お腹も心もいっぱいです。
学校の中にこんな所があるなんて、いいなー。

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ブラスリーの雰囲気も素敵でしたが、学校部分もお洒落な雰囲気でした。

飯田橋にこんなに美味しくて素敵な場所があるなんて。
とてもゆったり、満足できるランチでした。
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by simo_kuri | 2011-02-28 23:43 | 食べる

雪んこあめぴょん&赤ずきん

今月も『あめ細工 吉原』さんであめ細工を作ってもらいました。

まずは、あめぴょん。

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今月は、何やら雪に見舞われることが多かったので、雪ん子に。
作りかけの時は、頭にかぶってる菰が、かつらみたいで微妙だったんですが、ちゃんと方向修正。
やっぱり、あめ細工でまっすぐのものを表現するのは、難易度が高いみたい。
あと今回は、靴をはかせるとあめぴょんの足が長くなることを知りました。
しかし、また、見事な外またであることよ。

それから、妖怪シリーズ。

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今回は、ろくろ首です。
「首が細くて長い」という特徴を外さずに、いかに壊れにくい形を作るか、がポイントだったようで。
湯上り美人風のろくろ首姐。
怖いというよりは、ちょっといたずら好きそうな、愛敬のある雰囲気がよいなぁ。

そして、先月の「シンデレラ」に続いて、妹子さんにお願いしたおとぎ話シリーズ。
今回は「赤ずきん」。

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シンデレラと違って、頭身小さめのかわいい女の子。
吉原さんとEXPOさん曰く、「妹子さんに似てる」。

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うん、確かに。

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スカートの揺れ具合とか、驚いた表情が生き生きとしていて、よいですよね。

狼の方は、「おばあさんに変装しているところを!」という指定だったので

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こんな感じ。
顔の辺りをクローズアップ。
べろんと出した舌が妙にリアルで好きです。

これ、お題を出しておいて、何ですが、棒つきのあめ細工にはしにくかったと思うんですよね。
ベッド作るわけにもいかないし。
でも、ちゃんと特徴をとらえて表現されているところがさすがだなぁと。

3月もまたお題を出して作ってもらうのが楽しみです。
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by simo_kuri | 2011-02-27 22:40 | 買う

Vario @大宮

バスケ班ズのUのご両親が、大宮でイタリアンレストランのオーナーさんをやっているので、
先日、バスケ班ズのみんなでお邪魔しました。

大宮の東口、ロータリーからまっすぐたてに伸びる通り沿いにある『Vario』さんです。

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一階は、カウンターバーと個室になっていて、ガラス張りのらせん階段を登ると、
二階にテーブル席のダイニングルーム。

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こじんまりとしていますが、お洒落で気持ちのよい空間です。

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お料理の方は、前菜に生ハムのサラダと和牛のカルパッチョ。
この、カルパッチョ、ピンクペッパーが効いていて美味しかった!

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小柱とシラスのパスタ、4種チーズのリゾット。

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メインに、カジキマグロと茄子のグリル、鴨肉のロースト。
メイン料理でも、野菜が盛り沢山なところが、女の人には嬉しい。
もちろん、味にも満足です。

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それから、もちろんワインも。
普段は、赤ワインよりは白ワインの方が飲みやすいし、後に残らないので好きなのですが、
今回は特に赤が美味しかった!
プリミティーヴォ・ディ・マンドゥリアというワインでした。
後で調べてみたら、コストパフォーマンスのよい良質ワインとして結構有名みたい。
これは、自分で買って飲んでもいいかも。


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デザートは、「どれにしようかー?」と選んでいたら、Uのお母様からのサービスで
盛り合わせのプレートを出していただきました(しかも2皿)。
なんと嬉しいサプライズ!
ありがたいことです。

身内びいきを差し引いても、満足感のあるお食事で、ぜひまた行きたいお店です。
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by simo_kuri | 2011-02-24 22:37 | 食べる

仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護 @東京国立博物館

 心うち震える

そう表現するのにふさわしい作品との出会いがありました。

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東京国立博物館の平成館で開催されている『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』は、
素晴らしいものでした。

仏教伝来の道、シルクロードを辿り、生涯のテーマとして描き続けた日本画家、平山郁夫さんが
亡くなられてから1年。
創作活動とともに、各地の文化財の保護にも力を尽くした平山さんの功績を讃え、
また、改めて文化財保護の重要性を知らしめるための特別展です。

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展示は2部構成。
1部は、平山さんが訪れたシルクロードの地を辿ります。
ギリシャ・ローマから、エジプト、アフガニスタン、パキスタン、インド、カンボジアなどを
経て、中国そして日本まで。
西から東へと、各地域の壁画や彫刻などと平山さんの作品をともに見ていきます。
アフガニスタンのエリアでは、バーミヤンの大石仏を描いた2作品が展示されていました。
1つは、顔を削りられた大石仏。
もう1つは、タリバーンによって破壊されて、ただの穴となってしまった岩壁。
胸が痛みます。

2部は、薬師寺玄奘三蔵院に奉納された『大唐西域壁画』。
13画、7場面から成る作品です。

正直な所、平山さんの作品がこれほどのものとは知りませんでした。
壁画の前に立つと、鳥肌がたって、目が離せない、動けない。

壁画から押し寄せてくるのは、祈りだろうか、決意だろうか。

いつまででも、ずっと見ていたいと思うのに、あまりに強い力をはなっているので、
ずっと対峙していると身が保たないような気がして、外に出ました。

平山さんは、一体どんな想いで、どれほどのものをかけて、この作品を描いたのだろう。

平山さんの奥様が寄せられた文にあった「平山の人生は行でした」という言葉が心に残ります。

どうか、平山さんの遺した想いが、いつまでも引き継がれていきますように。
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by simo_kuri | 2011-02-18 02:13 | 見る

湯西川温泉 ④

湯西川温泉の朝。

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つらら、できてます。

朝ごはんは、和食のバイキング。

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とりすぎました。
でも美味しかったです。でっかいなめことか、お漬物とか。

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夜から降り出した雪が、朝まで降り続いていました。

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前日よりも、一段と冷える。
かまくらでバーベキューしようか、と話していたけれど、この寒さでは耐えられん!
とみんな意見が一致したので、早々に山を下りて鬼怒川へ行くことにしました。

向かったのは、『東武ワールドスクエア』!

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鬼怒川温泉にある、世界の有名な建造物や遺跡のミニチュアを集めたテーマパーク。
みんな名前は知っているけど、行ったことがある人は結構少ない気がする・・
私たちも、初めて訪れました。

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入場する時に、園内図といっしょに、使い捨てカイロをもらいました。
これ、すごくありがたかったです。
山を下りたら雪は止みましたが、屋外だから、ほんとに冷える!

園内にある建造物は、全て本物の25分の1サイズ。
それでも、結構大きい。そして、とても精巧。

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完成予定のスカイツリーもあるし、

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東博も!
ウォーリーをさがせ!みたいに、チェブラーシカが、園内に隠れていて、それを探すイベントも
やっていました。
チェブラーシカ、東博に並んでました。

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雪をかぶったピラミッド・・・。
こんな風に、本物ではありえない画が見れるのが楽しい。

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パリのエッフェル塔の背後には、東京タワーとスカイツリー。
ぜいたくな眺めですね。

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名所ばかりを見ていると、旅行欲が掻き立てられる。
アンコールワットもタージマハルも、いつか行きたい憧れの地です。

でも、今回一番、行きたい!と思ったのは、台湾!

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建物の名前は忘れたけど、台湾の高雄のどこか!
なんて愉快な建物なんだ。
この、龍と虎の口に吸い込まれてみたーい!!

東武ワールドスクエア、あまり期待度が高くなかったせいか(失礼?)、
実際に行ってみたら、思いのほか楽しかったです。

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日本のエリアには、カールおじさんいたりして、細かなお遊びが効いている。
行ったことのない人は、一度は行ってみる価値はあると思います。(一度でいいけどねー)


さて、最後に、今回お土産に買った栃木名物?レモン牛乳&イチゴ牛乳。

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イチゴ牛乳は、新製品らしい。
ふつうに、イチゴ牛乳のが美味しかったです・・・
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by simo_kuri | 2011-02-18 01:42 | 遊ぶ

湯西川温泉 ③

かまくら祭りを堪能した後は、ごはんです。
夕ごはんは、川の対岸にある専用の建物で頂きます。

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対岸へは、かずら橋を渡って移動。
蔓でできた橋のことで、平家の落人たちが、追手がかかった時にすぐ切り落として逃げられるように
作ったと言われています。
もちろんこれは、再現したものでワイヤーなどで補強してありますが。

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昼間に見るとこんな感じ。

お夕飯は、山の幸たっぷりの囲炉裏会席。
個室に案内されると、すでに囲炉裏に炭が熾され、鮎、おもち、厚揚げが火にあぶられています。
もー、このシチュエーションだけでもワクワクしてしまう。

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囲炉裏にさされている杓文字は「一升べら」という、伴久さんの名物料理。
山鳥を骨ごとたたいて山椒で和えてつくねにしたもの。

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ちょっと焦げちゃった。
これを肴に、お酒が一升飲める、ということで名前がついたとか。
青竹に入れて熱燗にした日本酒を飲みながら、つくねをいただくと、
山椒が効いていて香ばしくて、これはお酒がすすんでしまうなぁ。

おもちや鮎は、焼けるのにまだ時間がかかるので、先にお膳のものをいただきます。
鹿のお刺身とか湯葉とかこんにゃくとか色々。

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お鍋のお肉は豚と牛と両方。
とくに、この豚肉、柔らかくて味が濃くって美味でした。

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この他にも、きのこのグラタン、野菜の炊き合わせ。
このきのこがねー、実に味わい深くてねー、美味しかったのですよ。

すでにお腹は埋まりつつありましたが、いい感じに鮎はいい感じに焼けてくるし、
おもちは、うすく塗ってあったくるみダレがよい匂いをさせてくるし、食べないわけにはいかない。
お味の方は、もちろん言うまでもなく。

デザートの梅のムースまで、美味しく頂きました。
お腹いっぱいで大満足です。

部屋に帰ってから、もう一度お風呂に入りに大浴場へ行くと、誰もいなくて、貸切状態。
他の宿泊客の人たちは、みんなかまくら祭りを見に行っているようです。
私たちは、後の時間を気にせずゆっくりごはんを楽しめたし、お風呂は空いているし、
ごはん前にかまくら祭りを見に行くというのは、よい選択だったようです。

お風呂でホカホカになったら、今度はお部屋で宴会です。
昼間のうちに買っておいたゆず酒やら苺ワイン(←甘くなくて美味しかった!)やら日本酒やらを
頂きつつ、ガールズトークに花が咲く。

時間を気にせずに、飲んで、話して、笑って、気が向いたらお部屋のお風呂につかって、
眠くなったらお布団にもぐり込める、この幸せ!
温泉の夜を心おきなく味わいました。
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by simo_kuri | 2011-02-16 02:19 | 遊ぶ

ホワイトバレンタインデー

雪ですね。
バレンタインデーですね。

朝起きれなくて、天気予報もろくに見ずに家を出てしまったので、帰り道は傘なしで
雪にまみれて帰ってきました。

お家に帰ってきても寒いよう。

さて、昨日のお散歩中『旅ベーグル』さんで、1年に1回しか焼かないというバレンタイン・ベーグルを買いました。

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クルミとチョコレートのベーグルなんです。
見た目は普通のベーグルっぽいので、「チョコ?はどこに?」って感じだけど、
かじると中にたっぷり。
んんー、旨いなぁ。

ちょうど、『あめ細工 吉原』さんに行く用事があったので、バレンタインも兼ねてお土産にしました。

そしたら、思わぬことに妹子さんからバレンタインのプレゼントを頂きました。

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あめぴょん模様のクッキーに、特製あめぴょんチョコ。
どちらも妹子さんお手製なんです。
素敵すぎる!

クッキーのあめぴょん部分は、ホワイトチョコ仕様。
そして、チョコの方は、裏側に「あめぴょん専用 食べるなでス!」って書いてあるの。
もちろん、食べましたがね。

ビバ! バレンタイン。
日本のバレンタインは、「どうだろう?」って思う所はたくさんあるけれど、
誰かに「ありがとう」とか「好き」という気持ちを伝える機会があるのは、いいことですよね。
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by simo_kuri | 2011-02-15 00:32 | 食べる

アナログツイッター

金曜からの3連休は遊び三昧。

金・土は、結婚式に参列するという友人に付いて行って、名古屋へ1泊旅行。
日曜の今日は、東博で『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』展を見たり、谷中をお散歩したり。

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上野に行く途中、千駄木の『不思議(はてな)』さんで見かけた黒板。

なんてことない一言で、気持ちがほわっとする。

ほんとに今日はいいお天気でした。
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by simo_kuri | 2011-02-14 00:11 | 見る

湯西川温泉 ②

夕方から夜にかけては、かまくら祭りのメインイベント、ミニかまくらのライトアップが
見られます。

夕ご飯の前に見に行きたかったので、宿の方にお願いして、夕食の時間を少し遅らせて
もらいました。

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かまくら祭りの会場までは、宿から歩いて行きます。
温泉街のメインストリートを山の奥の方にむかって10分位。
宿の方が、滑らないように雪道用の滑らないブーツを貸出してくれました。
うれしい心遣いですね。
おかげで暗くなってからも転ぶことなく、安心して歩けました。

かまくら祭りの期間中は、村内のあちこちに雪だるまが作られていました。

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見比べてまわるのも楽しそう。

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歩き初めてしばらくは、お風呂上がりのポカポカの体で、外に出ても全然平気でしたが、
歩いて行くうちに、どんどんと熱が奪われていく・・・
まぁ、かまくら祭りが開かれる位なのだから、寒くて当たり前なんだけど・・・しばれる・・

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会場は何か所かあって、初めに着いたのは、人の入れる一般的なサイズのかまくらが
並んでいるエリア。
昼間にはかまくらの中でバーベキューができたり、そり遊びができたりします。
かまくら、思っていたよりも頑丈で中もひろびろ。
5人全員で入っても、割と余裕な大きさです。
入ってみると、ちょっとスモークの香り。
昼間のバーベキューの残り香か・・。

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かまくらに入ったりして遊んでいると、しだいに夕闇が迫って来て、かまくらに火が入る。

ライトアップのメイン会場は、さらにメインストリートを10分ほど歩いた所なのですが、
陽が落ちるとますます寒さが身に沁みる・・
手足がどんどん冷たくなるのと反比例して、ライトアップへの期待は高まる。

「まだ会場に着かないのかなぁ・・・」と思いながら歩いていて、ふっと道の脇に目を移すと

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一面にオレンジ色の光が。
河原や土手にひざ丈に満たない小さなかまくらが並び、その一つ一つに灯りがともされています。

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この日のかまくらの総数は800個。
ミニかまくらは、地域のボランティアの人たちが作っていますが、だれでもお手伝いできるそうで、
日々数が増えていくのだとか。

それにしても、ろうそくの灯りってどうしてこんなに心があたたかくなるのだろう。
雪景色なのに、ほわっとあたたかくなるような眺めでした。

帰り道は、無料で配られていた甘酒をちびちびと舐めながら帰りました。
あつあつの甘酒の美味しいこと。
空腹は最高の調味料である、といいますが、寒さもそうなのかもしれません。
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by simo_kuri | 2011-02-08 00:57 | 遊ぶ

湯西川温泉 ①

1月も終わりの先週末、バスケ班ズ5人で温泉旅行に行ってきました。

場所は、奥鬼怒川の湯西川(ゆにしがわ)温泉です。
今回宿選びをしていて、初めて知った温泉ですが、平家の隠れ里だそうで、落人資料館があったり、
6月には武者行列をするお祭があったりするそうです。
雪深い土地なので、冬には「かまくら祭り」というイベントを開催していて、東武鉄道のCMにも
なっていたりします。

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今ひとつ名が知られていないのは、アクセスの悪さゆえでしょうか。
東武の鬼怒川温泉駅から湯西川温泉駅まで電車で25分、バスに乗り換えてさらに30分の山の中に
あります。
まぁ、隠れ里なのだから、アクセスいいわけないんだけどねー。

私たちは、新宿からスペーシアきぬがわに乗って鬼怒川温泉まで行きました。

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新宿から鬼怒川温泉までは2時間ほど。
本数は少ないですが、全席指定で確実だし、乗り換えも少なくて便利です。

鬼怒川温泉で乗り換えると、どんどんと雪国っぽい感じに。

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湯西川温泉駅に到着!

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トンネル駅になっていて、ホームから改札にはエレベーターで上がるつくり。
ホームの灯りが松明風で、こんなところからも隠れ里の演出が。

駅の隣には、道の駅も併設されていて、温泉もあります。
着いたのが13時頃だったので、ここでお昼にすることにしました。

メニューは、おそばやてんぷら定食など、食堂の定番メニューが基本ですが、
さすが、山里! 鹿肉のビビンバ丼やカレーもありました。
湯西川ダムカレーなんていうメニューも。
なんてことはない、ごはんがダムの堤防状に盛られているだけなんですけどね。

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各自好きなものをオーダー。
写真は、鹿のビビンバ丼と鴨汁そば。

私は、鹿肉の入ったもみじカレーにしました。

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ルーの味は・・・普通・・。
でも、お肉は柔らかく、臭みもなく美味しかったです。
ちなみに、後ろに写っているコロッケも、鹿肉入りでした。

お昼を食べ終わっても、バスが来るまでに間があったので、道の駅の前にある足湯につかってほっこり。
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寒いけど足を温めてるだけでも、体ほかほか。
ここのお湯は硫黄泉のようです。

湯西川は、落人伝説だけでなく河童の伝説もあるらしく、湯船にはカッパ+アヒルの不思議な
生き物がプカプカと。

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持って行かれるのを防ぐためか、1匹1匹に顔の落書きや名前が書いてある。
ちなみに、右の彼は、「じゃふぁー」というらしい。

気分がほぐれたところで、バス到着。
いざ、かまくらの郷へ。

30分ほど山道をバスに揺られて着いてみると、すっかり雪景色。
気をつけて歩かないとツルっとすべる。

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お宿の名前は、「本家伴久」。
湯西川温泉の中でも大きい老舗の旅館で、「本家伴久前」という停留所もあります。

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建物もいかにも、温泉旅館! という風情。

今回の旅行は、「ちょっと豪華な旅館に泊まろうぜい!」というコンセプトだったので、
選んだお部屋は、専用露天風呂付き、二間つづきのお部屋です。

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大きなTV(でもアナログ)やマッサージチェアもある豪華仕様。
老舗だけあって、全体に古い感じで、建てつけが悪い所がありつつも、丁寧に整備されているのが
わかるきれいなお部屋でした。
確実にコレは、うちより広いなぁ・・

個室露天はこんな感じ。

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画像が暗いですが。
4人くらいは入れる大きさで。
川に面して作られているので、雪化粧した木々や山を川越しに眺めながら、お風呂に入れるという
すてきなつくり。

一通りお部屋を見て回って、キャーキャーはしゃいだ後、一休みしてから早速お風呂へ。

大浴場の露天風呂ももちろん川沿い。
川の対岸には、氷瀑。

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氷でできた滝のような。
これは自然に出来たものではなく、少しずつ水をかけて形づくったもの。
この時点では、まだ製作途中で、最終的には形を整えて、舞台のようにするらしい。
でも、このままでも薄青い氷が美しい。
ただ凍っただけで、こんなにきれいな色になるのですね。

あ、ちなみに写真は、浴場の上にあるロビーから撮ってます。
お風呂の中からではないですよ。

お湯は無色透明で、アルカリ泉。
やわらかくて、やさしいお湯でした。
すっかり弛んで、「ごくらくごくらく~」。
雪見風呂って、冬の温泉の醍醐味よねー。
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by simo_kuri | 2011-02-07 01:38 | 遊ぶ