ぐるりのいずみ

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秋田旅行 その1

青い空の下に広がる緑の波。

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春から秋田で仕事をしている友人Kを訪ねて、一泊旅行に行ってきました。

東京から秋田までは新幹線。
ちょうど東日本パスの使える時期だったので、片道16000円の新幹線代が10000円に。
東日本パス、ステキすぎる。

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写真に写っている左側は、青森行きの「はやて」。
右側が秋田行きの「こまち」。
東北新幹線は、盛岡で、青森行きと秋田行きで二手に分かれるのです。
乗る前に確認したけど、間違って、はやてに乗ってたらどうしよう、と少し心配になったりする。

新幹線の出発時間は、朝の6時28分。
眠~い~。

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でも、朝ごはんはちゃんと食べる!
もちろん、駅弁です。
電車で旅行の楽しみは、コレだよね。

美味しく頂いて、後は睡眠をとったり、本を読んだり。
仙台、盛岡までは、結構早いと思ったのに、そこから先がえら~く、なが~い。
もう、いいかげん、電車に乗ってるの飽きたなぁ、と思ってしばらくしてから、秋田に到着。

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ちなみに、到着時刻は、10時50分。
都合、4時間半。秋田、遠いよ!

電車に乗っていただけど、もうお腹が減ってきたので、お出迎えに来てくれた友人Kの車に乗って、
早速稲庭うどん屋さんへ。

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秋田駅近くの無限堂さんです。
細めでツルツルの稲庭うどん、するするとお腹に入って、夏にはぴったりです。

お腹が落ち着いたところで、Kの案内で市内を観光です。

まずは、「赤れんが郷土館」。

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旧秋田銀行の本店で、明治45年にできたもの。

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クラシカルな装飾や調度品を眺めるのは楽しい。
金庫室だったところには、秋田の美術工芸品などが展示してあります。

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規模は大きくありませんが、歴史を感じさせる良い建物です。

赤レンガ郷土館からほど近いところに、別館として「ねぶり流し館」という建物もあります。
ねぶり流しとは、秋田のお祭り「竿燈祭り」の起源といわれる七夕行事のこと。
ここでは、竿燈をはじめとする民俗行事や芸能の保存伝承、後継者の育成を行っています。
ちなみに正式名称は、「民俗芸能伝承館」

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休日には、竿燈の実演も行われています。
ねぶり流し館につくと、ちょうど実演が始まったところ。

竿燈は、長い竹竿にいくつも提灯を連ねたもの。
この竿燈を手のひらや額、肩、腰に乗せてバランスをとるのです。

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竿燈がどんなものかは知っていましたが、実物を見るのは初めて。
近くで見ると迫力あります。

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竿燈には、大きさによって「大若」「中若」「子若」「幼若」と呼ばれています。
大人用の「大若」は、高さ12m、重さは50Kg!
実演では、天井の高さが足りないので「中若」を使っていましたが、それでも30Kg。

そんなに重くて長くて不安定なものを片手や腰で支えるだなんて。

一通り実演した後は、体験教室。

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さすがに30Kgはムリなので、「子若」(15Kg)と「幼若」(5Kg)で。
私も「幼若」を持たせてもらいました。
5Kgなので、普通に持つ分には平気。バランスもそこそこ取れます。
ただ、少しでも倒れ始めるとすごいGが。
重力+てこの原理で重みが増すのです。
これ、難しいわー。

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最後に、それまで解説に徹していたおじいさま達が熟練の技を見せてくれました。
先に実演を見せてくれた筋肉質な若いもんよりも、このおじいさま達の方が、
抜群にバランスがいい!
難しいといわれる腰での演技も軽々。

さすが、ベテラン!
こういう技がこれからも続いていってほしいものです。
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by simo_kuri | 2011-07-28 01:07 | 遊ぶ

かまいたちとピノキオ ~今月のあめ細工~

久しぶりにあめ細工のことを。

いつものように、妖怪&おとぎばなしのオーダーメイドです。

吉原さんに出したお題は「かまいたち」。

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ベースはイタチではなくて、フェレットですが。
ぐるんと巻いたしっぽがダイナミック。
な、わりに体がへにゃんとなっているのが、ご愛敬。

妹子さんに出したお題は「ピノキオ」。

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アリスの時には、ディズニーっぽくないの、とお願いしたけど、今回はディズニー仕様。

腕とか足とか、ちゃんと人形っぽい。
初の男の子オーダーなんですが、好奇心旺盛な雰囲気がでてる。

妹子さんの腕があがっていくのがわかってうれしいことだなぁ。
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by simo_kuri | 2011-07-23 00:09 | 買う

蓮池

今年も不忍池に蓮の花が咲きました。

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一面の緑から

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ぽこぽこと顔を出す薄紅色。

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おそるおそる葉の影から顔を出すつぼみが

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ふぅわりとふくらんで

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花開く。

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でも、このハチノスの花托は苦手だなぁ。

んでもって、あっついなぁ。
朝だって言うのに。

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蓮の花も日陰で一休みしてるようでした。
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by simo_kuri | 2011-07-22 00:26 | 見る

赤しそジュース

7月に入ったばかりだというのに、連日の真夏日。
暑くてイラっとする心を癒す、最近のマイブームは、赤しそジュース。

梅干し用の赤しそを煮出して砂糖と酢を加えた自家製サワードリンクです。

作りかたは簡単。

お鍋に2Lのお湯を沸かして

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しそを入れて茹でる。
しそは、400g位。

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5分ほど煮ると、赤しその色が抜けて青しそに。

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しそから十分に色が出たら、しそをお湯からあげる。

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煮汁に、砂糖を加えて溶かします。
この時点では、煮汁は濃い紫色。というか茶色に近い?
ちなみに、砂糖は800gにしました。
これは、好みかと思います。ただ、砂糖が多い方が長く保存できるかと。

砂糖がしっかり溶けたら、火を止めてお酢を投入。

お酢は、500ml。
一般的なお酢のビン、1本分。
結構な量、だぼだぼ入れます。

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すると見る間に鮮やかなルビー色に。
理科の実験ライクな工程。楽しー。

これを熱いうちに、煮沸消毒した瓶に詰めて完成。

このままでは濃いので、水で割って頂きます。

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見た目にキレイで、甘酸っぱくて美味しい。
ま、味のほとんどは砂糖と酢ですがね。

赤しそのエキスは、花粉症や夏バテにも効果があるとか。
水じゃなくて、炭酸や牛乳で割ってもいいです。
特に、炭酸で割るとシュワシュワと爽快さが増して、飲むとスッキリします。

色が変わるのが楽しくて、上の分量で3セット作ったので、今年の夏中お世話になりそうです。
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by simo_kuri | 2011-07-07 01:15 | 作る

コシアブラごはん

少し前に、コシアブラを手に入れました。

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コシアブラはウコギ科の植物の若芽。
5~6月が旬の山菜で、都内ではあまり見かけない食材ですね。
苦みとコクのある味が大好きです。

コシアブラの食べ方は、たいてい天ぷらかおひたし。
特に天ぷらは、絶品なのだけど、お家で揚げ物は手間もかかるし・・・
ということで、炊きこみご飯にしてみることにしました。

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レシピを調べてみると、作り方は色々。
コシアブラを入れて炊くのも、炊いたごはんに混ぜ込むものも。
塩味で菜飯みたいにするものもありました。

私は、炊きこみごはんと混ぜごはの折衷案にしました。

まずは、洗って、はかまを取ります。
はかまは、固いしアクも強いからね。
葉先は大きめに、根元は細かく刻む。

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刻むとコシアブラの香りがぷーんと。
あぁ、山菜ってこの香りがステキ。

コクをプラスするために、ごま油で軽く炒めます。

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しんなりしたら、しょう油、酒、みりんで、濃いめに味付け。
今回は、みりんを入れてちょっと甘くしたけど、これはなくてもよかったかも。
ま、好みですが。

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味がなじんだら、研いでおいたお米に煮汁のみ投入。
昆布もいれて、炊飯。

炊きあがり。

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コシアブラを入れて蒸します。

混ぜたら出来上がり。

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煮汁を濃い目にしたから、コシアブラの味が消えてしまうかも・・と少し心配でしたが、
ふわぁーんと漂う香りは、コシアブラのそれ。

あぁ、これ箸が進んで困る味だ。

今度コシアブラに見つけたら、また作ろう。
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by simo_kuri | 2011-07-02 11:52 | 作る