ぐるりのいずみ

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さくらぱんだ

松坂屋のキャラクター、さくらぱんだをご存じでしょうか。

何年か前に出会ってから、お気に入りのキャラクターなんです。

上野動物園にリーリーとシンシンが来てからのパンダブームの中、
見かけることが多くなったように思います。
メジャーになるのは、うれしい半分、少しさびしい。

この日も、たまたま立ち寄った松坂屋で、何やら人だかりができているので、
近づいてみると。

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さくらぱんだが大量発生!

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黒い子もいるんだ!
白目がコワイよー。

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でも、この黒い子が一番積極的にポージングしてくれました。
黒くても、ちゃんと桜模様なんだねぇ。

ちなみに、後日また上野にいったら、松坂屋の上にふよふよ浮いている物体が。

よく見たら、さくらぱんだのバルーンだった。
しかも、首だけ。

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体もつけてあげたかったよ・・・
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by simo_kuri | 2012-03-21 01:22 | 見る

湯島天神 梅まつり

週末は暖かかったのに、今日は寒さが戻ってきました。
雪まで降らなくてもいいのに~。

さて、先週の日曜日、AちゃんとMさんと湯島天神の梅まつりに行ってきました。

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梅まつりは、もうすぐ終わりだし、散っているのもあるかも・・と少し気にしていたのですが、
まだまだつぼみの枝も沢山あって、人も露店もいっぱいでした。

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菊まつりに賑わっていたのが、ついこないだのような気がするのに、もう梅なんて早いものだな。

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 東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ

梅を愛したと言われる菅公。
天神さんに梅が多いのは、考えてみれば当たり前だけど、こんなにたくさん、色々な種類の梅が
植えられているとは知りませんでした。

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来る前は、さぞかし梅の香りに包まれているのだろう、と思っていた境内は、むしろ屋台からただよう
しょう油やソースの匂いの方が強かった・・・

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まだ、つぼみも多かったので、梅まつりが終わって落ち着いてからまた行ってみたら、
もう少しゆっくりと梅を堪能できるかもしれません。

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梅が咲いたら、次は、やっぱり桜が待ち遠しい。
早く桜咲かないかなぁ。
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by simo_kuri | 2011-03-08 01:22 | 見る

仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護 @東京国立博物館

 心うち震える

そう表現するのにふさわしい作品との出会いがありました。

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東京国立博物館の平成館で開催されている『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』は、
素晴らしいものでした。

仏教伝来の道、シルクロードを辿り、生涯のテーマとして描き続けた日本画家、平山郁夫さんが
亡くなられてから1年。
創作活動とともに、各地の文化財の保護にも力を尽くした平山さんの功績を讃え、
また、改めて文化財保護の重要性を知らしめるための特別展です。

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展示は2部構成。
1部は、平山さんが訪れたシルクロードの地を辿ります。
ギリシャ・ローマから、エジプト、アフガニスタン、パキスタン、インド、カンボジアなどを
経て、中国そして日本まで。
西から東へと、各地域の壁画や彫刻などと平山さんの作品をともに見ていきます。
アフガニスタンのエリアでは、バーミヤンの大石仏を描いた2作品が展示されていました。
1つは、顔を削りられた大石仏。
もう1つは、タリバーンによって破壊されて、ただの穴となってしまった岩壁。
胸が痛みます。

2部は、薬師寺玄奘三蔵院に奉納された『大唐西域壁画』。
13画、7場面から成る作品です。

正直な所、平山さんの作品がこれほどのものとは知りませんでした。
壁画の前に立つと、鳥肌がたって、目が離せない、動けない。

壁画から押し寄せてくるのは、祈りだろうか、決意だろうか。

いつまででも、ずっと見ていたいと思うのに、あまりに強い力をはなっているので、
ずっと対峙していると身が保たないような気がして、外に出ました。

平山さんは、一体どんな想いで、どれほどのものをかけて、この作品を描いたのだろう。

平山さんの奥様が寄せられた文にあった「平山の人生は行でした」という言葉が心に残ります。

どうか、平山さんの遺した想いが、いつまでも引き継がれていきますように。
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by simo_kuri | 2011-02-18 02:13 | 見る

博物館に初もうで @東京国立博物館

今年の初もうでは、東博でした。

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東京国立博物館』で、1月2日~27日まで開催している新春企画。
今年の干支の「うさぎ」をモチーフにした作品が展示されていたり、
三が日には、獅子舞や和太鼓の演奏があったりと、なかなか盛り沢山の企画なのです。

本館もリニューアルしたことだし、行きたいなぁと思っていたので、2日に母と二人で詣でてきました。
父も誘ったのですが、箱根駅伝に夢中でテレビの前から動こうとしないので、お留守番を頼みました。

着いたのは11時前でしたが、結構な人出。
チケット売り場に長い列ができていました。入るまでに20分くらいかかりました・・。
自分も来ておいて何ですが、「お正月からこんなに博物館に来る人がいるのねー」と感心。
ちょうど和太鼓の演奏をやっている時だったのですが、並んでいる間に終わってしまいました。

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まぁ、音は聞こえていたのでよしとしよう。

館内も、大きないけばなが飾ってあったり、普段は開いていない応接室が見れるようになっていたり、
普段と違う雰囲気。

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そして、うさぎモチーフの作品たち。

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「いや、それ、耳長すぎだろう」と突っ込んでしまった右の写真は、「水滴」。
書道の時に、水を入れておく入れ物です。
背中と口に穴が空いていて、背中から水を入れて、口から出るようになっている。

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これは江戸時代の兜らしいけど、戦国~江戸時代の鎧兜のデザインは、モダンアートしてる。

うさぎ以外の展示品も、お正月らしい華やかなものが多かったです。

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貝合わせと犬張り子。
来るたびに思うのだけど、ほんとに東博の収蔵品の豊富さは素晴らしい。
書画とか彫刻といった、いわゆる美術品だけじゃなくて、着物とか根付のような日用品もあって、
人の暮らしが見える所がよいのだよね。


そして、本館リニューアル記念で特別公開されていたのがこれ。
もう、こういうのをサラリと展示できちゃう東博がすごい。

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言わずと知れた「風神雷神図」。これは、尾形光琳の作。
光琳も、風神雷神も好きですが、やっぱり私は俵谷宗達の方が好きだなぁ。
どこがどうとは言えないのだけど。

数年前に出光美術館で、宗達と光琳と抱一の3つの「風神雷神図」が揃ったのを見に行ったのを
思い出しました。
また、やってくれないだろうか。


外に出てみると、今度は獅子舞のまっ最中。

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人垣で近くでは見えなかったので、遠くからお獅子を眺めました。

午後には家に姉夫婦が甥っ子を連れて来る予定になっていたので、あまり長居はできませんでしたが、
すてきな初もうででした。

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by simo_kuri | 2011-01-10 00:57 | 見る

蓮華 @不忍池

上野の不忍池の蓮が、花を咲かせている頃だと知って、先週の土曜日に早起きして見に行きました。

梅雨明けの梅雨明けの朝は、まだ7時だというのに、すでに夏の日差し。
『旅ベーグル』さんで調達した朝ごはんをもぐもぐしながら池之端を目指して歩きます。
むむぅ、じわじわと暑い。

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不忍池に着くと、見事なまでに緑のはっぱで覆われていました。

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「意外と花は少ないのかな?」と思いながら、弁天堂へ近づいていくと、朝陽を浴びて輝くばかりの花が。

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生い茂る大きな葉の間から、顔をのぞかせる薄紅の花。

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いっぱいに花弁を広げた姿も、ふぅわりとこれから咲こうとする控えめな姿も、どちらも愛らしい。

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蓮は、葉も花も大きくて形もくっきりはっきりしているけれど、おだやかな印象を与えるのは、
その色合いのせいでしょうか。

芯の強さを感じさせながらも、全体に白い薄物をかぶったようにやわらかな色は、
どこか神秘的で優雅。
蓮池の周囲では、流れる時間もゆったりとしている気がします。

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まるく膨らんだつぼみは、祈る姿にも似て・・
「泥より出でて泥に染まらず」というけれど、そんなこと知らなくても、単純に蓮の花は美しい。

西方浄土は蓮の池だと考えた昔の人の気持ちがわかる気がしました。
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by simo_kuri | 2010-07-20 02:24 | 見る

大哺乳類展グッズ&グラントシマウマ

昨日書き忘れていました。
大哺乳類展で手に入れたグッズ。
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ホッキョクグマのストラップに、大哺乳類展メモ、ガチャガチャでゲットしたメリノー羊。

ストラップとメモのイラストは、大哺乳類展の公式キャラクター。
アランジアロンゾさんの描き下ろしです。
アランジアロンゾさんの描くキャラクターは、媚びないかわいさがあって好きです。
アメリカバイソンとオオカミの目つきの悪さとか。

メモは、会社で使っています。
見るたびに頬がゆるんでなごみます。

もうひとつ、会場で手に入れたもの。

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グラントシマウマのペーパークラフト。
朝日新聞のアスパラクラブのチラシで、無料で配布されていたもの。
これは、『KeiCraft』こと、ごとうけいさんの作品です。
動物のペーパークラフトで知られているペーパークラフト作家さんです。
『KeiCraft』の作品として、伊東屋や東急ハンズなどの文房具屋さんなどで買うことができます。
また、全国の動物園、水族館などでもお土産として販売されています。
EPSONとかPanasonicなどの企業や自治体ののホームページでも、
フリーダウンロードできたりします。

ごとうけいさんのペーパークラフトは、一時期ものすごくはまって、毎日のように作るので、
家がペーパークラフトで溢れたことがあります。
こんなところで見つけてにわかにテンションがあがりましt。

早速作ってみました。

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『KeiCraft』の作品は、そのリアルさが魅力。
ペーパークラフトはどうしてもカクカクしてしまうものが多いのですが、自然な丸みを帯びたフォルム。
このシマウマもそうですが、ちゃんと自立できるようにできているのもいいんです。
あ、魚とかは立たせるのがムリなので台が必要だけど。

久しぶりに作ってみましたが、やっぱり面白いですね。
平面が立体になる面白さ。
線の通りに切る、折り目は先にくせをつけておく、組み立てる前に机の角などで丸みをつける、
のりは速乾ボンドでうすく。
この基本と守れば、まず失敗せずに作れます。
作りながら、「シマウマのシマは、胴はタテでお尻は横なんだ!」と新しい発見もあったりして、
楽しいです。

6月23日から7月1日には、銀座の伊東屋で個展もあるそうです。
これは行かねば!
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by simo_kuri | 2010-06-03 01:05 | 買う